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Tポイント投資の攻略方法!投資信託や株式投資に使える
Tポイント投資は共通ポイントプログラムの「Tポイント」を使ったポイント投資サービスです。ネット証券のSBI証券とSBIネオモバイル証券の2社がTポイント投資に対応しています。
・SBI証券
投資信託の購入にTポイントが使える。また、同社サービスの利用でTポイントも貯まる。
・SBIネオモバイル証券(ネオモバ)
株式の購入にTポイントが使える、1株単位の単元未満株投資(S株)が可能な点が特徴。月額制の手数料体系がユニークで小額投資に最適
最近はやや落ち目感も感じるTポイントですが、ネット証券最大手とタッグを組んでポイント投資に参戦しています。
個人的にはTポイントを貯めている方にとっては同、Tポイント投資はかなり有効的な出口の一つだと思います。
Tポイントをあくまでも1P=1円として使えるサービス
ちなみに、Tポイント投資とはいっても、現状のSBI証券、SBIネオモバイル証券においては単純にTポイントを1ポイント=1円として株式や投資信託などの購入資金に充当するというものになります。
なので、Tポイントの換金(現金化)というように考えてもよいかもしれませんね。
ちなみに、TポイントはTポイント加盟店では1P=1円として利用できます。また、ウエルシア薬局においては毎月20日のお客様感謝デーでは50%増量で使えたりするので、あえて換金する意味はあまりないかもしれませんね。
SBI証券とSBIネオモバイル証券(ネオモバ)はどちらがおすすめ?
Tポイント投資はSBI証券とSBIネオモバイル証券の二社で利用可能です。
SBI証券はTポイントを使って投資信託の購入をすることができ、SBIネオモバイル証券はTポイントを使って現物株(国内株)を買い付けるすることができるサービスになっています。
どちらも証券口座の開設が必要で、口座開設後にSBI証券、SBIネオモバイル証券のアカウントとTアカウントを連携することでTポイントを使う(貯める)ことができるようになります。
SBI証券のTポイント投資
SBI証券のTポイント投資は投資対象が投資信託となっています。
SBI証券は投資信託は100円単位で購入できるので、 Tポイントが余っていてそのポイントを何かしら有効活用したい(現金化を含む)という方におすすめなのはこちらです。 なお、投資信託の保有残高に応じてTポイントが貰える投信マイレージというサービスも実施しています。
ちなみに、Tポイントを現金化したいという場合は、SBI証券で「国内債券型の投資信託」をTポイントを使って購入したうえで、翌日売却するという方法をとればきわめて小さいリスクで現金化が可能です。
ネオモバのTポイント投資
Tポイントを使って株を購入できます。
1株単位の単元未満株取引が可能なので、株初心者の方の株式投資の入門としてもおすすめできます。ネオモバは1株単位で株を売買できるという強みがありますので、少額のTポイントからでも投資に活用できます。
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