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2022年で一番おすすめのクレジットカード au経済圏のベストクレカ - クレカ&積立投資でポイントが貯まる【投資ポイ活】
いわゆる投資ポイ活!クレカで毎月ポイントが貯まる
楽天カード 楽天市場がお得なカード。楽天以外でも1%の高還元
最大の特徴は、同社グループである「楽天市場(ショッピングモール)」におけるポイント優遇サービスです。 楽天市場でのお買い物をする人にとってはまさに必携ともいえるクレジットカードとなっています。 どこで使っても1%のポイント還元があるクレジットカードですが、楽天市場(楽天のショッピングモール)内でのお買い物では2倍の2%のポイントが付与されます。 今なら入会&利用で5000円以上の楽天ポイントが全員もれなくもらえるキャンペーンを実施中です。 年会費が無料なのにこれはホントにお得なキャンペーンです。 |
楽天カードの概要、基本スペック
年会費 | 無料 |
国際ブランド | JCBまたはVISA、MasterCardから選択できます。 |
審査 | 楽天会員(無料)であり、高校生を除く満18歳以上の方 |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険が最高2000万円付帯します。 |
ポイント制度 | ショッピング100円につき1ポイント 楽天市場内で楽天カードで買い物をすると、通常の楽天ポイント(1%還元)以外に1%+1%分のポイントが付与される「スーパーポイントアッププログラム」が2016年よりスタートしています。 |
ポイント還元率 | 通常のショッピング:1% ※さらに、0か5の付く日のお買い物なら2%加算。また、楽天カードの振替口座を「楽天銀行」にしておくとさらに1%加算されます。 |
ポイントの特徴 | 楽天カードのポイントは、同社のグループ企業である「楽天市場」内の楽天スーパーポイントとして利用できます。 この他「楽天証券」においてはポイントを使って投資信託を購入することえきるといったように運用にも利用できます。 楽天ポイントは共通ポイントとして町のお店でもTポイントと同じように1ポイント1円で利用できるようになっており、利便性は大きく向上しています。 |
年会費無料の高還元率のクレジットカード
クレジットカードの発行枚数や流通額などを見ても、非常に伸びているクレジットカードです。
原動力は年会費無料&還元率1%というスペックの高さが挙げられます。
発行枚数は2015年末で2000万枚を超えているモンスターカードです。日本人の6人に1人が持っている計算になりますね。。。
一般的なクレジットカードは還元率が0.3〜0.5%程度と言う中で年会費無料にも関わらず1%という還元率は魅力的です。
さらに、スペック表のところで書いているように楽天市場内ではさらにポイントが2倍、3倍と大幅にアップします。楽天市場でお買い物をするのであれば、まさに「必須」といえるクレジットカードになっています。
ポイント付与の単位も魅力的です。たとえばJCBのOkiDokiポイントは1000円の利用で1ポイント(1ポイントは約5円相当)という付き方なので、1000円未満の買い物ではポイントが付与されないが、楽天カードは100円につき1ポイントという付き方なので、ポイントの無駄が少ないです。
楽天証券での投資信託買付が可能になって資産運用にも強み!
2018年10月から楽天カードを使って楽天証券の中で投資信託の積立投資ができるようになっています。大きな特徴は「楽天カード買付分に対しても1%のポイントが貯まる」というところです。
これによって投資信託を買うなら、楽天証券+楽天カードが事実上最強のペアとなりました。
新規のクレジットカード申し込みで5000ポイントがもらえる
楽天カードは申込と利用で最高5000ポイントがもらえるキャンペーンを日常的に行っています。5000ポイント=5000円相当になります。年会費が無料と言うことを考えると楽天カードを作るだけで5000円がもらえるということになります。
まだ、楽天カードを持っていない方はキャンペーンが終了する前にぜひとも5000円をもらっておきましょう。
楽天市場でのお買い物が(通常1%+クレジット利用2%)とカード利用なら3%分のポイントが貯まる。楽天以外のお買い物も常時1%還元。これで年会費無料!さらに入会ポイントキャンペーン実施中