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利用付帯と自動付帯 / クレジットカードと付帯保険
付帯保険は大きく「利用付帯」と呼ばれるものと「自動付帯」と呼ばれる二種類に分類することができます。利用付帯とは名前の通り、カードを利用した場合のみ保険が適用されるというもので、自動付帯とは、カードを使わなくてもクレジットカードを所持しているだけで保険が付いているというものです。
利用付帯とは
クレジットカードの付帯保険が適用される条件として「カードでその保険対象となる行為についての支払いがあること」が条件となる付帯保険です。ショッピング保険の場合は100%が利用付帯です。また、年会費の安いカードや年会費無料のカードの場合は、国内旅行傷害保険や海外旅行傷害保険もほとんどが利用付帯となります。
例えば、ショッピング保険の場合を考えてみると、例えば洋服を購入して、その商品が破損した場合、ショッピング保険の対象となりますが、その洋服をそのクレジットカードで決済していることがが保険適用の条件となるものです。国内旅行傷害保険や海外旅行傷害保険の場合は、旅行代金の一部以上をクレジットカードで支払っているなどがその条件となります。
自動付帯とは
自動付帯とは、クレジットカードの保険が無条件で適用される付帯保険のことを指します。ゴールドカードや付帯保険を充実したカードなどに多い保険となっており、クレジットカードを所持しているだけで保険の対象となりますので、利用付帯の場合よりも保険が適用されやすい、ハードルが低いということになります。
付帯保険を選ぶ際は保険金の金額だけでなく、利用付帯なのか?それとも自動付帯なのか?と言う点も非常に重要な点の一つです。
年会費無料のクレジットカードは基本「利用付帯」
基本的にはほとんどの年会費無料のクレジットカードの場合保険は利用付帯となります。
特に海外旅行などに行く時に力を発揮することになる付帯保険(海外旅行傷害保険)ですが、条件をしっかり確認しておくことをお勧めします。
ただし、「エポスカード」は年会費無料のクレジットカードながら、海外旅行傷害保険が「自動付帯」される大変お得なクレジットカードとなっています。海外旅行行く時はぜひ携帯したいクレジットカードです。
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