- 新規入会で最大1万Ponta auPAYカード
2022年で一番おすすめのクレジットカード au経済圏のベストクレカ - クレカ&積立投資でポイントが貯まる【投資ポイ活】
いわゆる投資ポイ活!クレカで毎月ポイントが貯まる
直近のクレジットカードの申込履歴が多いと審査に悪影響(申し込みブラック)
クレジットカードを始めて作って失敗する人に多いのが「申込ブラック」というもの。これは何かというと短期間に多くのカード申し込みをすると「この人、借りれるだけ借りて逃げるのでは?そういう準備をするのでは?」と思われてしまうのです。申込情報は共有されています。最大でもカードの申し込みは3枚までにしておきましょう。
申込ブラックとは?
クレジットカードの審査に落ちるはずないのに、どのカード会社に申し込んでもダメ…。そんな貴方は申込ブラックかも?クレジットカードは短期間に申込を何件もすると、それが記録として残り、審査に通らないというケースがあります。俗に申込ブラックと呼ばれるものです。
属性や信用情報に問題が無いのに、クレジットカードの審査に通らない場合はこれを見直してみましょう。
短期に大量のクレジットカードへの申込はNG
クレジットカードって、以外にいろんな場所で加入を求められることが多いですよね。ショッピングセンターやホテル、スポーツジム、ショップなど、提携クレジットカードなど色々とカード作りませんか?と聞かれますよね。
そうやってカードを沢山短期間に作ってしまうと俗に「申込ブラック」と呼ばれる状態になる場合があります。
クレジットカード会社ではある一定の情報を共有しており、カードの申込があったなどの情報を一部共有しています。その意図が無いにせよ、短期間に多数のクレジットカードに申込があったばあい、カード会社は「お金に困っている人かもしれない」という警戒をするようです。
一般的に短期間に3件以上のカード申込があると危険と判断するケースが多いようです。
じゃあ、どうすればいいのか?というお話ですが、この申込情報は半年で消えるデータとなっています。そのため、直近多数のクレジットカードを作った(申込をした)という場合は半年くらい時間を置いてみるとよい結果になる可能性があります。
初めてクレジットカードを作る人も注意
初めてクレジットカードを作ろうと思っていて、当サイトのようなカード情報サイトを見ている方も多いかもしれません。クレジットカードって結構魅力的なサービスも多くて、あのカードもいいな!このカードもいいね!といった具合にいくつもカードを作りたくなるかもしれません。
それは決して悪いことではありませんが、当初は3枚程度にカードを厳選しておきましょう。短期間に申込をしすぎるのはよくありません。
楽天市場でのお買い物が(通常1%+クレジット利用2%)とカード利用なら3%分のポイントが貯まる。楽天以外のお買い物も常時1%還元。これで年会費無料!さらに入会ポイントキャンペーン実施中