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勤務先の規模とカード審査
勤務先の規模についても審査上利用されます。一般的には大きい会社に所属している人の方が安定的な収入があると判断されます。そのため、公務員や一部上場企業に所属している方が審査のスコアリング上有利になります。
中小企業の場合はどうしても不利になります。特に、インターネットなどで検索しても会社名がでてこない、帝国データバンクや東京商工リサーチといった企業調査会社のデータベースにも存在しないというような会社の場合はさらに不利になることかと思います。
勤務先の規模やその安定性はカードの審査対象となる
クレジットカードの審査においては就職している勤務先の規模についても審査の対象となります。ただし、この項目は一定以上の勤務先に勤めている方に対してプラス評価というくらいで、中小企業以下の企業だからといってカード審査に通らないというわけではありません。
一般的には「公務員」や「上場企業」「非上場企業(資本金が10億円以上)」などの企業に対してプラスの加点をするというのが一般的であるとされます。
それ以外の非上場企業や自営業、SOHOなどについては特に影響はありません。
ただし、法人の場合、その存在の有無については調べられることがあります。一般的にはホームページがあるかどうか?または調査会社に調査されているか?電話帳に掲載されているか?などのようにその会社が存在するかどうかがチェックされるでしょう。
前述の通り、企業は調査会社と呼ばれる帝国データバンク(TDB)や東京商工リサーチ(TSR)などの会社が企業を調べています。カード会社はそうした会社と契約してその会社が本当に存在するのか?、どういう会社なのか(一定以上の会社だと企業の安定性などが点数でも評価されています)?といったことを調べることができます。
派遣社員の場合の勤務先はどこ?
派遣社員として働いている場合の勤務先ですが、これは働いている場所ではなく、派遣元の会社となります。派遣先が大手企業の場合、派遣先の名前で書いた方がいいかな?と思う方も多いようですが、派遣社員の雇用主は派遣元であるため、そちらの名前を書く必要があります。
本人確認の時などに派遣社員の場合は確認で拒否される可能性もあります。
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