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職種とカード審査 正社員、パートアルバイト、無職、主婦の扱い
職種とは、会社員なのか、アルバイトなのか、無職なのかといった点です。職種についても多くのカード会社では審査の一つとしています。こちらについても安定的な職種についているかどうかといった点が評価(審査)の対象となります。
どういった雇用形態であるのかは安定性が重視される
何度も説明していますが、クレジットカードの審査は原則「安定しているか?」です。そのため、どのような雇用形態であるのかもカード審査におけるスコアリングに影響を与えます。一般的には以下のような順で評価が高いと言われています。
医師・弁護士などの士業>公務員>正社員(上場企業・大手企業)>正社員(その他企業)>自営業者>自由業者(※1)>派遣社員・契約社員>アルバイト・パート>家事手伝い・無職
※1:知名度によってはかなり高く評価されることもあります。
当然上位のものほど、仕事が安定していると判断され審査上はプラスになります。ただし、それで100%というわけではありません。その他の審査項目と総合的に判断されます。
主婦や学生と無職、家事手伝いとは評価軸が違う
主婦・学生については、世帯主が評価の対象となります。
そのため、年収ゼロの主婦の場合でもゴールドカードのようなグレードの高いクレジットカードでも審査に通ることがよくあります。学生の場合も基本的には両親に養われている形になりますので審査は異なります。
一方の家事手伝いや無職といった形は、本人の収入が審査の対象となります。収入が無いという状態だと、貯金が沢山あるといったような特別な状況を除けばかなり審査としては厳しくなるでしょう。
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